個人向けコーチング

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日常的なことに応用して現実を変えていく男

不定期ではありましたが、長い期間に渡ってコーチングを受けてくださっていたH.K.さんの事例を紹介します。

彼は、初めて会ったときにはまだ大学生でした。
将来、自分のビジネスをやりたいという目標を持ちつつ、学業とアルバイトに勤しんでいました。
また、バドミントンで日本代表を目指してトレーニングをする傍ら、後輩の指導もしていました。

イメージトレーニングでバドミントの技術が向上!

木村さんと初めて会ったときに聞いた話が、イメージトレーニングの話でした。

「人の行動は、その時頭に映し出しているものが良いイメージであれば、行動も良くなる。」

ということでした。

僕はこの話を聞いて早速、バドミントンのイメージトレーニングをしました。
お風呂に入っている時、トイレに行っているとき、その他時間のあるときに頭の中のスクリーンに良いイメージを描きました。
その状態で練習に臨むと、ミスが大幅に減少し、普段できない技を無意識のうちにやっていたりします。
逆にイメージトレーニングをしないで練習に臨むと、ミスが多くなってしまい、反省点の多い結果に終ってしまいます。

約1ヶ月近くの間、良いイメージを持って練習に臨んだ結果、ミスの回数が減り、自分がボロ負けしていた相手に対して通用する技術が一気に身につきました!

本当に本当に驚きです。

原因を自分の中に求めて技術が上達した

木村さんのアドバイスの中にこんな言葉がありました。

「自分の課題・問題点の解決策は自分の中にある。」

僕はそれまで、試合に勝てなかったり、ミスをしたりして、反省するときに、

「今日はシャトルの調子が良くないから、ミスを沢山したんだ。」
「今日ダブルスの試合で勝てなかったのは、パートナーの技術が無いからだ。」

と、他人や環境のせいにする部分が多々ありました。

「自分の課題・問題点の解決策は自分の中にある。」

というアドバイスをいただいて気がついたことは、

「自分は環境や他人のせいにしているから、技術が伸び悩んでいるんだな。
環境や他人は簡単に変わることはできないけど、原因を自分に追求するから技術が上達していくんだな。
それで自分が変化することで、ダブルスのパートナーも変化するんだな。」

ということでした。

僕は今、ミスをした時、試合で勝てなかった時、原因は全て自分に向けて考えています。
その結果、練習に参加する時、毎回の練習に新鮮味を感じことができるようになり、練習中の集中力が大きく上がりました。
練習後の反省の時、自分に原因を求めた事で、良くしていかなければいけない点が毎回の練習で現れるようになり、次の練習の課題が毎回しっかり決まるようになりました。

課題が毎回違うので、毎回の練習に新鮮味が現れ、その課題をこなしていこうという意識があるので、集中力も増しました。
これをしたことで今までの技術の上達の仕方に比べ、確実に早いペースで上達できるようになりました。

考え方を変えてみただけで強くなった

試合の時に、僕はよく緊張する癖があり、そのせいで試合中に練習の成果を出せないことが多々ありました。
そんな中、木村さんのアドバイスを基に、考え方を変えて試合に望んだ結果 、素晴らしいことが起こりました!

人が緊張や恐怖を感じる原因として、過去にした経験や見てきたものが、そのようなものを生み出している、というようなお話でした。
そして、感情と行動を切り離す事ができる人を

分別のある人

ということもお話いただきました。

僕は試合で緊張している原因を、過去の試合に勝てなかった経験や、他人が試合に勝てなかった光景を見て、それをこれからの未来に照らし合わせているから緊張が起きていると考えました。

そして、

「その感情とこれからの行動は別だよ。」

と感情と行動を切り離せるよう、自分に言い聞かせ、試合に挑むようにしました。
もう一つだけ試合に挑む前に考えるようにしていることがあります。

「本当は出来るのにいつしか思い込まされになり、いつしか思い込みになっていることはないですか?」

というお話です。

僕には「思い込み」になっている部分がありました。
強い相手に対しては、やる前から「勝てないと」思い込んでいました。
これも過去の経験がそうさせてしまったのかも知れません。

そこで僕は、

「やってもいないのに、勝てないと思い込むのは間違えだよ、勝てる、勝てる!」

と思うようにしました。

僕の練習している地区では有名な人がいて、3ヶ月前にはシングルスゲームをして手も足も出ませんでした。
そのときは、15対2の大差で負けてしまいました。

今回僕は、それまでの考え方で試合には臨まず、木村さんのアドバイスで得た考え方で試合に挑みました。
すると、驚いたことに緊張は無く、冷静にプレーすることができました。

そして凄い事に、考え方を変えたことが試合結果にも現れました。
今回は15対13でした。
勝つことはできませんでしたが、前回に比べて素晴らしい結果を残すことが出来ました。

考え方を変えるだけでこれだけの力を引き出せるなんて、本当に驚き、感動しました(T0T)

お財布を失くしてしまってラッキー事件

つい最近、ラッキー事件が起きてしまったのです!

ある日、僕は池袋からバスに乗って帰りました。
座った席は、バスの一番後ろの広い座席の窓際でした。

僕はその日、睡眠をあまりとっていなかったので、バスの揺れがだんだん気持ち良くなってきてしまって、ぐっすり寝てしまいました。
自分の降りるバス停に着いたら、丁度目が覚めたので、席を立ち上がり、バスから降りました。

僕はそのバス停まで自転車できたので、ズボンのポケットに入っている自転車のカギを探り出しました。
しかしそこで、

「なんかいつもと違って、ズボンのポケットの膨らみが少ないな〜。」

と思ったので、不信に思いズボンのポケットを全て探りました。
すると、

「さ、っ財布がない!」

と、少し慌てました。
急いでさっき乗ったバスの会社に電話して、さっき乗ったバスに財布が落ちていたか確認してもらいました。
しかし、

「そういうものはありませんでしたね。」

と返答されてしまいました。

するともう一つの可能性は、スリにあったのかも・・・

そして、

「財布の中は、現金約1万円、各種クレジットカード等が入っているのに・・・・」

と、考えても仕方ないと思い、財布の中に入っていたカードの使用停止を求める電話をしました。
そして、カードの使用は全て止まり、一段落しました。

前にもお財布を無くした事がありますが、その時はものすごくショックで涙が出てしまうほど、落ち込んでしまいました。
しかもその日一日、ずうっとブルーでした。

しかし、今回は全然落ち込まず、むしろ前向きで、ニコニコしてました。
これも木村さんと出会ってから、身に付けた知識や考え方を習慣にしたきたおかげで出来たことです。

ひとつは、木村さんから、すすめてもらった本に書いてあった事を参考にしていました。
それは、

「逆境の中には、それ相応かそれ以上の大きな利益の種がある。」

ということでした。
簡単にいってしまうと、ピンチはチャンスであるということです。
これは、今までの過去を振り返ってみると様々なピンチがあったと思います。
そして、それらのピンチを乗り越えてきて、今の自分が育ってきています。
そんな自分から過去のピンチを乗り越えた時の自分を振り返ってみるとどうでしょう?
乗り越える前と、乗り越えた後では、乗り越えた後の方が大きく自分を成長させてくれています。
つまり、ピンチというのは自分を大きく成長させてくれる大きなチャンスなのです。

そんなことを意識して行っていたので、全然平気な状態でした。
こんなに簡単にピンチを乗りきっているので、かなりメンタルが上昇しました。
それが習慣化しているので、毎日どんどんと、メンタルが上昇しています。

あとは、木村さんから

「暇があるときは、ツイテルと何回も言っててごらん。」

と言われたので、その日から毎日のようにやっていました。

もちろんお財布を無くしたときも「ツイテル」と言っていました。
なんか不思議なのですが「ツイテル」と言っていると、自然と気分がハッピーになっていて、しかも、ついている現象が周りによく起きるようになってきたのです。
財布を無くした日も「ツイテル」と言っていたので、全然、気分がよくて、なぜか幸せでした。

財布をなくしたことを父に話したら、黄色に近い茶色の財布が丁度余っていたということで、そのお財布をプレゼントしてくれました。
デザインは良くないのですが、使えればいいと思っていたので、そんな事は気になりませんでした。

それから、約4日経ったときのことです。
僕の財布を見た、僕の知人に、

「黄色い財布は金運が上昇する、いいお財布なんだよ!!」

と言われ、ぼくは凄くいい気分になりました!

その時、

「このお財布に変えるために、僕は財布をなくさなくちゃいけなかったんだな。」

と思いました。

お財布を無くしてラッキー事件でした。

できると思ってやってみたら、できた!

卒業旅行で韓国に行った時のお話です。

いろいろ観光地を回る中で、日本では出来ない経験をしようということで、射撃場に行き、本物の銃を使用した射撃をすることにしました。

もちろん、みんな初体験です。
僕は実弾を10発使用するコースを選びました。
僕は、44(フォーティ−フォー)マグナムという銃を友達に勧められたので、流されるままその銃を選択しました。
一人一人に指導員さんが付くのですが、僕の指導員さんが

「君は射撃が初めてなのに、この店で一番威力のある44マグナムを使用するなんてチャレンジャーだね!!」

と僕に言ったのです。

「えっ!?友達にはめられたな・・・・。」

と思い、緊張感が増してしまいました。

そして、射撃場に入り、指導員さんに言われるがままに銃を構え、銃の引き金を引き、一発目を打ちました。
指導員さんの話しの通り、反動は、手の平が痛くなるくらいのもので、思った以上に凄かったので、怖くなってしまいました。

このとき、木村さんが言ってたことを思い出したのです。

「何でも『できる』と思ってやった方がいいよ。」

ということでした。
僕は2発目を打つ前に、

「できる、できる、できる・・・・・・」

と何回も心の中でつぶやきました。
そして、2発目を打ちました。

何故か、1発目に比べて全然落ち着いて構えられることが出来て、恐怖感も全く無くなって、集中して的を狙うことも出来るようになっていました。
その後も、「できる」と心の中でつぶやきながら、3、4、5・・・・発と打っていきました。

射撃後、僕の友達みんなに感想を聞くと

「怖くて銃を撃つのが精一杯だった。」
「怖くて集中が全く出来なくて、的が中々狙えなかった。」

と、マイナスの意見が多かったのです。
しかも、そんな事を言っている僕の何人かの友達は、僕の銃より威力がないモノを打っていたのです。
僕は、反動が一番強い銃だったのに、怖がることなく、冷静に打つことが出来ていたのです。
また、みんなの的に当たった弾痕を見てみると、僕は反動が一番凄くて、扱いずらい銃にも関らず、みんなより真中を撃ち抜いていたのです。
びっくりですよね(*0*)

感情に左右されることなく行動ができるように

高校時代の友達と遊園地に行ったときのお話です。

その遊園地に行って、最初に乗ったのが、フリーフォールという乗り物でした。
それは、高さ130m位の柱に席がくっついていて、その席が柱の頂上まで上昇していって、頂上に着いたら急降下していく乗り物です。

順番待ちの時に、みんなが怖がっている姿を見ていました。
不思議な事にそんな人達の姿をずっと見ていると、自然と恐怖感がジワジワと増えていったのです。

そして自分の番が来て、乗り込んで、席が柱に沿って上昇していくにつれて、異常に緊張してしまったのです。
そして、席が頂上から急降下していきました。
僕は笑えなくなってしまうほど怖くてびっくりしてしまいました。

その後、他にもいろいろアトラクションに乗って、最後にもう一度、フリーフォールに乗ろうということに決定しました。
やはり、さっき恐怖感を味わっていたので、

「僕はいいよ。」

と断っていたのですが、無理やり友達につれて行かれてしまいました。
1歩1歩、歩くのが滞ってしまっていたのですが、その時に木村さんに聞いた話を思いだし、それをやってみたら、順番待ちの時にさっきの様な恐怖感は全くなくなり、すんなり席に乗れたのです。

木村さんに聞いた話というのは、

分別のある人

というものです。

それは、「感情」「行動」を別々にし、感情に左右されることなく、行動に移すことができる人のこと、ということでした。

僕は恐怖感が生まれた原因は、待ち時間に他人が乗って怖がっているのを見ていたからだと思ったので、今度はなるべくその乗り物の方を見ず友達と喋っていました。

そのおかげで、その時は、「恐怖」「行動」が切り離されて、その乗り物に滞ることなく乗れたのです。

しかし、実際にその乗り物に乗って落下した時は、やはり怖かったです(笑)

学んだことをすぐに実生活で利用できる!

この日は初めて木村さんのやっているセミナーに参加しました。
木村さんのセミナーに参加して感じた事は、

「楽しい!!」

ということでした!
話しを聞くだけの一方的なセミナーと違って、参加者の人達と協力して、いろいろなワークを楽しみながら学べてしまいます。参加者が主体のセミナーなので、飽きないし、本当に面白いセミナーでした!
この日は、リーダーに必要な知識として

人が行動を起こす動機というものは単純化すると、大きく分けて二つある。

それは、

  1. 「快」を得る
  2. 「不快」を避ける

事の二つである。

ということを学んで、その日のセミナーは進んでいきました。
最近では、この「人が行動を起こす動機」を、私生活に利用しています。

僕は、高校の運動部のコーチをしているので、そこで人が行動を起こす動機を応用しています。

  • どうやったら、この生徒は部活に対してやる気が出るのだろう?
  • どうやったら、この子が部活中に問題になるようなことをしなくなるか?

という様々な事に対して、このことを応用してみました。

人によって、何が快なのか、何が不快なのかは違うので、生徒それぞれに対して、その事を考え行動してみました。
すると完璧とはいきませんが、人が行動するようになるのです。
これから素晴らしいコーチになれるように、もっとその辺を鍛えていきたいと思います。

という具合に、木村さんのセミナーは、セミナーで学んだことをすぐに実生活で利用できて、しかも簡単に、すぐに出来るので素晴らしいのです!

自分の生活が、今幸せではないとは言いません。
だってそれは、ちゃんとご飯を食べることが出来て、友達と楽しく喋れて、普通に生活できているからです。
しかし、ちょっとした手段を自分に付け加えるだけで、自分の理想の人生を歩めるなら、頭のいい人なら、その手段試してみると思います。

木村さんはその手段を提供してくれる人です!

参加するかどうか迷っている人、自分の今の生活に不満を感じている人は、一度参加してみるといいと思います。

心理学を応用してチームの売上を2倍にした男

私は以前、最新の実践心理学の師匠のアシスタントをしていました。
そのころの師匠のクライアントである、Hさんの事例を紹介します。

Hさんは、コールセンターのスーパーバイザーをしている男性です。
彼が束ねているのは、問い合わせ対応しながら営業をする女子社員チームです。

彼は、チームの一人一人を呼んで面談するときに、最新の実践心理学を応用し、売上を増やしたそうです。
どんなことをしたのか伺ってみました。

心理学を応用してチームの売上を2倍にした方法

売れない人に対しては、

「売るという行為に対して、どう思っているか」

を聞きました。

その時に、

  • 「しつこい」
  • 「押し売り」

といったネガティヴな答えが返ってきたら、リフレーミングで、そのネガティヴな印象を取り除きました。

「セールスは自分が普段から行っていること。
例えば、会社に入るのに面接しますよね。
その時には、会社に自分をセールスしているのですね。
100%自分が会社に合っているわけではないけれど、自分の良いところをセールスしていますよね。
今扱っている会社の商品も100%良いことはないが、良いところをお客様にアピールして買ってもらうことをしていますよね。」

そういうと、

「そういえばそうですね。」

と納得してくれるのです。

納得してもらってから、現実の今の数字を確認し、会社が期待する数字との差をどうするのかを確認します。
自信がある売上を言ってもらう。

「100万円/月はどう?」

と聞く。

「う〜ん。」
「じゃあ、50万円は?」
「それならできます。」
「じゃあ、もう少し上は?」

と上げていく。

これは無理といった数字よりは下だけど、「何とかいけるかも。」と言った数字よりは少し上を設定する。
それを毎日の売上に落とし込み、

「これでいい?」

と聞く。

1日の売上が1万円から1.5万円に上がったときにはアンカーを使います。
1万円を超えると褒めてアンカーをかけます。

そして、サブモダリティをチェックします。

「(契約が)取れたね〜、どんなお客さん?
君はどう言ったの?
お客さんはどう言ったの?
どんな感じのお客さん?」

と聞き、最後に冗談交じりでアナウンサーの物まねをして

「今のお気持ちは?」

と聞くのです。

その時の答えも、アンカーになるのです。

そして、なんと1ヵ月で売上が2倍になりました。

好調を貯金する

「たまたまです。」

とか謙遜して言う人には

「いや、実力だよ!」

と言ってアンカーをかけます。

「やったー!」

と言う人には

「やったー!」

バックトラックして、アンカーをかけておき、次に1日の売上が1万円を超えたときに

「やったー!」

と声をかけて、さらにアンカーを入れる。

「これで何日続いた?」
「3日目です。」
「すごいね〜、1万円は楽勝だね。今度は1.5万円だね。」
「え〜?!」
「でも、1万円はやったーよね。」

相手の言葉に自分の言葉をアンカーする、事あるごとに

「すごいね〜。」

と言っておく。

そして会議などで

「先月はすごかったね〜。」

と言うと、全員の先月の良かったアンカーが発火する。

その状態で、今月はどうしようと話をする。
みんなが先月達成した状態に戻り、その状態を今に引っ張ってきて頑張る。

表情が変わり、

「先月、1日で5万円取ったときは、・・・・」

といったように、良かった時のことを話し始める。

逆に調子(売上げ)が悪い時には、フォームチェックをします。

「良かった時は、何て言ってたの?」

といった具合に聞くのです。

個人差はあるけれども、それで調子(売上げ)が戻ってきます。


個人向けセミナーの実績

  1. コミュニケーションセミナー
  2. コミュニケーションセミナー(リピーター様向け)
  3. セルフコーチングセミナー
  4. 目標発見セミナー
  5. 目標設定セミナー


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