「好きなことをして、生きていこう」と言われて

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今回のテーマは、「生き方」です。

うまくはめる

どういう前提で考えるか?

「好きなことをして生きていこう。」

と発信すると、こんなことを言ってくる人がいます。

「それができる人は勝ち組です。負け組は、嫌なことをして生きていかねばなりません。」

と。

これって、

  • 自分はいつも負け組だ。
  • 自分は負け組に入るのが決まっていて、勝ち組には入れない。
  • 自分はすでに負け組で、今さら勝ち組にはなれない。

という前提の発想だと思うのです。
(そもそも、勝ちも負けもないことだと思うのですけれど。)

自分の好きなことは、他の誰もが好きなこと。

だから、奪い合いになってしまい、自分は奪われてしまう。

そして、嫌なことしか残っていない中から選ばなければならない。

という発想。

前提を変えてみよう

あなたの好きなことと、私の好きなこととは違うかもしれません。

というか、おそらく違います。

あなたが好きなことを、私は嫌いかもしれません。

あなたが嫌いなことを、私は好きかもしれません。

そうであるならば、あなたが好きなことで私が嫌いなことを、あなたが私の代わりにやってもらえるならありがたいことです。

そこには奪い合いはありません。

譲り合い、助け合いがあるだけです。

「そんなにうまく、あなたの好きなことと、私が嫌いなことが合致することなんてない。」

と思いますか?

確かに、あなたと私だけでは、そんなに都合よく合致しないかもしれません。

でも、世の中をくまなく探せば、うまく合致する人がいるかもしれません。

二人の間で合致しなくても、複数人で組み合わせれば合致するかもしれません。

まるでジグソーパズルのように。

そう考えたいか、考えたくないか。

そう考えられるか、考えられないか。

そう考えるか、考えないか。

その違いを、勝ち組か負け組かと言うのなら、そういう分け方もあるのかもしれません。

今日の問いかけ

あなたは、好きなことをして生きていきたいですか?

そのために、どんな考え方を採用しますか?


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