「与える」と「受け取る」が時空を超えて

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今回のテーマは、「受取力」です。

時空

「与える」と「受け取る」が時空を超えてセットで起こる。

「与える」「受け取る」は、いつもセットで与える自分と受け取る自分 で、「与える」「受け取る」が同時に起きている、というパターンを紹介しました。

今回は、時間や空間を超えて、セットで起きるパターンについて、考えてみたいと思います。

今はまだ理解できなくても構いません。

このことを本当の意味で理解するには、相当の「受取力」が必要かと思います。

ここで言う「受取力」とは、「理解しようとする力」ということですね。

なぜなら、現代の科学で証明されていない部分も、あるからです。

ですので、このことが本当の意味で理解できると、あなたの人生は本当に、より豊かに、より幸せになることと思います。

ですから、はりきって説明しますね。

まずは、概念的なところからのお話です。

概念的解説

「情けは人のためならず」

という言葉を聞いたことがあると思います。

最近、この言葉の意味が取り違えられている、という話も聞きますので、念のため言葉の意味を説明しておきますと...。

誤解:
人に情けを掛けるのは、その人のためにならないからほどほどにしなさい。
正解:
人に情けを掛けるのは、その人のためというよりか、巡り巡って自分に戻ってくることだから、たくさんしなさい。

この言葉は、まさに時間と空間を越えて、「与えた」ことが自分に返ってくる =「受け取る」ことができるということを表わしています。

与えたそのときにその人から返ってくるのではなく、与えたときには返って来ないかもしれないけれど、あとでその人から返ってくる。

あるいは、あとで別の人から返ってくる。

ということを、昔の人は経験的に知っていたのですね。

では、もう一つ具体例を挙げてみます。

具体例

あなたがスポーツをしていたときに、転んで足を骨折したとしましょう。

「ついてないなぁ」と思ったり、「しばらく不自由するなぁ」と思ったりすることでしょう。

そして、入院治療しているときに、素敵な看護士さん(医師でも良いですね)と出会って、その後結婚しました。

結婚という幸せを受け取ったときに、足を骨折したことに対して良い意味を与えることができます。

骨折したそのときには、良い意味が与えられなかったとしても。

時間と空間を越えて「与える」と「受け取る」がセットになっている一つの例です。

すべてのパターンでセットになっている

時間と空間を越えて、セットになっているので、最初は、何と何がセットになっているのか?

本当にセットになるのか?

と分からない(信じられない)かもしれません。

しかし、さまざまなパターンのセットが存在します。

そして、今までにお話した「与える」「受け取る」が必ずセットになっているパターン

  • 「与える」人がいて、「受け取る」人がいる
  • 「与える」自分がいて、「受け取る」自分がいる
  • 時間と空間を越えて、「与える」「受け取る」がセット

は、1つの出来事について、どれか一つのパターンが当てはまるだけではなくて、すべてのパターンが当てはまるということを付け加えておきます。

今日の問いかけ

あなたは、どんな「与える」「受け取る」のセットを作り出していきますか?


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