受け取り上手が、与え上手

この記事は2分で読めます

こちらの記事(まずは与えることから)で、

「成功したい、幸せになりたいと思ったら、まずは自分から与えることが大切です。」

という考えを紹介しました。

「まず先に与える」

という考え方は、かなり広く浸透してきました。

受け取る

与えているのに、うまくいかない

日本人の特質なのか、自分のことはさておいて、人のためならがんばれる、という人は多いです。

それはそれで良いのですが、

「与えている」

のに幸せにならない、豊かにならない、成功しない、という人が多いのでは、困りものです。

どうしてなんだろうか? と考えていてみました。

受け取り上手のススメ

そして、気付いたのが、

「本当の与え上手は、受け取り上手でもある。」

ということです。

与えていても、受け取り下手な人は、幸せ、豊か、成功に近づかない。

与え上手な人が、同時に、受け取り上手であり、そういう人が、幸せ、豊か、成功に近づいていく。

ということに気付いたのです。

なぜなら、自分自身が受け取り上手だからこそ、他者に与えるときに、上手にできるのです。

例えば、あなたが、大切な人を喜ばせようと思って、プレゼントを渡したとします。

あなたからのプレゼントを受け取った、相手のリアクションが薄かったら、あなたはどう感じるでしょうか?

「せっかく、プレゼントをあげたのに、喜んでもらえなかった。」

と、がっかりしてしまうのではないでしょうか?

その後も、プレゼントを渡すたびに、リアクションが薄かったら?

「もう、プレゼントを渡すのをやめようかな。」

と思って、プレゼントをしなくなってしまうかもしれません。

一方、あなたからのプレゼントを受け取った相手が、喜んでいるのが分かるように、リアクションしてくれたら、プレゼントをしたあなたも、嬉しくなりますよね。

「こんなに喜んでくれるなら、またプレゼントしちゃおう!」

ってなりますよね。

逆のことも言えます。

あなたが上手に受け取ることができれば、相手に喜びを与えることができます。

「与える」「受け取る」は同時に

ということで、もう一つの視点は、「与える」ことと「受け取る」ことは同時に起こっているということです。

なので、「与える」ことに意識を向けるのも良いですが、「受け取る」ことにも意識を向けると良いと思うのです。

「受取力」

そして、この上手に「受け取る」能力を、

「受取力」

と呼んで、今後も、このブログや追伸で紹介しているメルマガの中で、扱っていく一つのテーマとしていきたいと思います。


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