やるべきことを好きになる方法

この記事は3分で読めます

今回のテーマは、「うまくいく法則」です。

好きになる

やるべきことを好きになるメリット

夢実現・目標達成のために、やるべきことがある。

それらのやるべきことを好きになることができれば、夢実現・目標達成は楽勝になりますよね。

では、やるべきことを好きになるには、どうしたら良いのでしょうか?

それを考えていきたいと思います。

やるべきことを好きになる3ステップ

やるべきことを好きになるステップを見ていきましょう。

ステップ1

最初にやることは、「因数分解」です。

学生時代の数学の時間に取り組んだ、あの「因数分解」ように、やるべきことを分析して、これ以上分けることができないくらい、細分化するのです。

例えば、目標達成するためには、営業活動をしなければならないとします。

「営業活動、めんどくさいなぁ。」

と思ったとします。

このままならば、営業活動をするためには、「努力」が必要な状態です。

ここで、「営業活動」を因数分解します。

一口に営業活動と言っても、いろいろな要素・項目があります。

例えば、営業活動の第一歩が、

  • お客様と会うアポを取るために、何件も電話をする。

だとします。

これだけを見てみても、

  • 電話番号を調べる。
  • 電話を掛ける。
  • 話す。
  • その前に、何をどのように話すかを考える。
  • 会う日程と場所を決める。

アポが取れたら、

  • プレゼン資料を準備する。
  • 会う場所までの道順を調べる。
  • 移動する。
  • お客様と会って、プレゼンする。

のように、細分化します。

もっと細かく細分化できるかもしれませんね。

そして、細分化した一つ一つの要素・項目を眺めてみると、

  1. 得意なこと、好きなこと(たくさんやりたい、もっとやりたい)。
  2. 普通にできること(好きでも、嫌いでもない)。
  3. ちょっと苦手意識のあること、面倒と感じること(できればやりたくない、絶対やりたくない)。

のいずれかに分類できると思います。

全部の要素・項目が、面倒・イヤだ、ということはないと思います。

ここまでが、因数分解です。

ステップ2

因数分解ができて、①〜③の分類ができたら、③に分類された要素・項目に注目してみましょう。

ここで考えることは、その要素・項目をやらないで済ませる方法はないか?

ということです。

  • 他の人(できれば、その要素・項目が好きな人)に頼めないか?
  • その要素・項目の前後を工夫して、その要素・項目自体を省略することはできないか?

を考えて、自分でやらないで済むようにします。

ステップ3

ステップ2で、苦手や嫌いな要素・項目を自分でやらないで済むようにできずに、どうしても自分でやらなければならないとしたら、次にやることは、

「その要素・項目がイヤな、苦手な理由を考えてみる。」

です。

例えば、

「アポを取るための電話をするのがイヤだ。」

と感じているとしたら、何がイヤなのか?

  • 断られるのが怖いから嫌なのか?
  • 知らない相手と話をするのが怖いからイヤなのか?
  • 他の理由なのか?

そして、もし断られるのが怖いとしたら、電話を掛ける目的を変えてしまったらどうかを考えてみる。

電話を掛ける目的は、アポを取るためです。

なので、断られたらガッカリしてしまいます。

断られるのはイヤなものです。

そこで、電話を掛ける目的を、勝手に変えてしまいます。

例えば、

「10分間に何件の電話を掛けられるか?」

というゲームにしてしまうという方法があります。

すると、電話を掛ける目的がアポを取るためから、短い時間でいかにたくさん電話を掛けることができるか、に変わります。

もし、断られてしまっても、その分次に早く掛けることができるので、断られること、断られたことが気にならなくなります。

むしろ、断られてしまった方が、数多く電話を掛けることができるので、ラッキーと考えられるようになるかもしれません。

そして、今回は何件掛けられた、というのを記録して、次は記録更新してやろうと、意気込みます。

どうしたら早くダイヤルできるか、などを工夫します。

秘訣は、10分間とか、5分間とか、短く時間を区切ることです。

長目に時間を区切ってしまうと、始めること自体が面倒になってしまいます。

5分とか、10分くらいの短時間にします。

そうすることで、気軽に始められて、集中して取り組むことができます。

あとは、その5分なり、10分なりを時間をおいて繰り返せば良いのです。

ゲーム感覚に変換してしまうことで、電話を掛けることを楽しめるようになったら儲けものです。

このように、やるべきことを好きになれるように工夫してみるのです。

そうしたら、夢実現・目標達成は、自動的になりますよ。

ステップ3の補足

ステップ3で、嫌なこと・苦手なことは、目的を勝手に変えてゲーム感覚にしてしまいましょう、と書きました。

しかし、うまく目的を変えられない、ゲーム感覚にできない、ということもあるでしょう。

そういう場合は、嫌な感情、苦手だなと思う気持ちを和らげる(うまくいけば、無くすこと、逆に好きになることができることもある)イメージワークがあります。

それは、サブモダリティを変更していくというものです。

詳しい方法とその効果は、説明するより体験していただくのが早いのですが、そのためにはコーチングサービスを受けていただくか、セミナーなどでデモンストレーションとして実施するのを見ていただくか、ということになります。

そこを敢えて説明することもできなくはないですが、もう一つの記事が書けるほどのボリュームになってしまいますので、ここでは割愛させていただきます。

今日の問いかけ

あなたは、何を成し遂げるために、どんなやるべきことを、好きになりますか?


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