体の使い方が大事

この記事は2分で読めます

今回のテーマは、「体と心」です。

メモを取る

体と心は繋がっている

体の使い方って、大事です。

体と心は繋がっていると言われています。

今回は特に、メモを取るときの姿勢について考えてみましょう。

メモを取る姿勢

私は職業柄(コーチングやセミナー講師)、メモを取りながら話を聞く人と一緒になることがよくあります。

その中で、気になるメモの取り方をする人がいます。

それは、机やテーブルの下で、隠れるようにメモを取る人です。

机やテーブルの上が片付いていないから、とか、話している人に気を遣って、とか、理由はあるのでしょうが、どうしても気になってしまい、余計なアドバイスをしてしまいます。

実験1

ここで、1つ実験をしてみたいと思います。

過去に、感情的に落ち込んでしまったときのことを思い出して、そのときの「落ち込んだ」感情を味わってみてください。

味わうことができたら、この続きを読んでください。

では、どうぞ。

(質問)

「落ち込んだ」感情を味わったとき、あなたはどんな姿勢をしていたでしょうか?

私には、あなたの姿勢は見えませんが、だいたい想像が付きます。

  • 肩を落として
  • 背中を丸めて
  • 頭はうなだれていて
  • 視線は下向きで
  • 呼吸は浅く・早く。

そんな感じだったのではないでしょうか?

実験2

もう1つ実験をしてみたいと思います。

もう一度「落ち込んだ」感情を味わってみてください。

味わうことができたら、その感情を味わったまま、天井を見上げてみてください。
(屋外にいる場合は、空を見上げてください)

では、どうぞ。

(質問)

いかがでしたか?

「落ち込んだ」感情を味わったまま、天井(空)を見上げることはできましたか?

私には、実験をしているあなたの様子は見えませんが、「落ち込んだ」感情を味わったまま、天井(空)を見上げることはできなかったのではないでしょうか?

天井(空)を見上げたら、「落ち込んだ」感情はどこかに行ってしまったのではないでしょうか?

もし、天井(空)を見上げても、「落ち込んだ」感情を味わい続けることができたなら、ぜひ、私にメッセージを送ってください。

とても、珍しい人ということで、表彰させていただきます(笑)。

注:私にメッセージを送るには、まず下記のメルマガに登録してください。
  そして、届いたメールに返信してください。
  私にメッセージが届きます。

考察

さて、2つの実験でお伝えしたかったことは何かと言いますと、体と心は密接に関係しているということです。

体の使い方を変えることで、心の状態が変わります。

逆に、心の状態が、体の状態に影響を与えます。

冒頭の、メモを取る姿勢ですが、机やテーブルの下で隠れるようにメモを取る姿勢は、「うつむいている」姿勢です。

「うつむいている」は「鬱に向かっている」姿勢だ、という説があります。

肩を落として、背中を丸めて、頭をうなだれて、呼吸は浅くなり、脳への酸素供給が不足してしまいます。

しかも、実験して分かったように、ネガティブな感情を味わうための姿勢と同じです。

おすすめのメモを取る姿勢

うつむいている姿勢で話を聞きながらメモを取っていたら、気分は落ち込んでいくし、考えもネガティブになっていってしまいます。

良いアイデアだって浮かばなくなってしまいます。

なので、メモを取るときは、少なくとも机やテーブルの上で書いた方が良いでしょう。

可能なら、上を向いて書くとさらに良いと思います。

ということで、私の前でうつむいてメモを取っていると、もれなく指摘されますので注意してくださいね。

というか、注意されるのを避けるために辞めるのではなく、ご自身のためにメモはテーブルの上で書くようにしてください。

今日の問いかけ

体と心が繋がっていることを実感した経験はありますか?


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