言葉とボディランゲージ

この記事は2分で読めます

今回のテーマは、「コミュニケーション」です。

ボディランゲージ

言葉とボディランゲージの不一致

人と話をしているとき、言葉とボディランゲージが一致していないことがあります。

そんなときには、どのように考えたら良いのでしょうか?

言葉とボディランゲージが不一致の具体例を見てみましょう。

ひじを触りながら「ひざが痛い」

この写真を見てください。

ひざが痛い

例えば、お友達とお茶している場面を想像してください。

お友達が、写真のポーズを取りながら、

「最近、ひざが痛いんだよね。」

と言ったとします。

言葉どおりに解釈すれば、痛いのは「ひざ」です。

しかし、ご覧のとおり「ひじ」を触っています。

さて、本当はどこが痛いのだと思いますか?

左を指しながら「右折」

では、次の写真をご覧ください。

信号を右折です

街中で、道を尋ねたときを想像してみてください。

この人は、

「あの信号を右折です。」

と教えてくれました。

言葉どおりに解釈すれば、右折が正解です。

しかし、ご覧のとおり、指は左側を指しています。

さて、どちらに進むのが正解だと思いますか?

言葉とボディランゲージの不一致は、どちらが正しい?

逆にもしあなた自身が、このような食い違った情報を発信したとしたら?

そんなことをちょっと考えてみてください。

言葉とボディランゲージのどちらの情報が正しいでしょうか?

言い間違いは、よくあること

言葉を言い間違えることは、よくあることですよね。

頭では「ひじ」と言っているつもりでも、「ひざ」と言ってしまっていることがあります。

頭では「左」と思っていても、「右」と言ってしまうことがあります。

でも逆に、「ひざ」が痛いのに「ひじ」を触ることって、あるでしょうか?

「左」と思っているのに「右」を指さすことって、あるでしょうか?

ボディランゲージの方が信用できる

こう考えてみると、言葉とボディランゲージが食い違っているとき、言葉よりボディランゲージの方が信用できそうです。

このように、コミュニケーションを取るとき、相手の言葉だけを聞いていて、相手の動きや様子を見ていなかったとしたら、ミスコミュニケーションが起きてしまいがちです。

言葉のやり取りだけでなく、ボディランゲージも含めた全ての情報を駆使して・やり取りして、コミュニケーションは成り立っています。

しっかりと相手の言葉を聞いて、様子を見てコミュニケーションしたいものです。

今日の問いかけ

すべての情報を駆使してコミュニケーションをするために、あなたができることは何ですか?


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