モデリング(餃子づくりにて)

この記事は2分で読めます

今回のテーマは、「うまくいく法則」です。

手作り餃子

モデリング

「モデリング」って、ご存知ですか?

何か新しいことにチャレンジし、早く上達したいと思ったら、すでにそれをやっている(できている)人をモデルにして真似をすると良い、という考え方・手法のことです。

この「モデリング」について、とても教訓めいた体験をしたので、シェアしたいと思います。

モデリングは、なるべく近くで

お友だちのお家に仲間が集まって、餃子パーティをしたときのことです。

みんなで手分けをして、餃子を手作りしました。

中のあんを作るグループと皮であんを包むグループに分かれて作業をしていました。

私は餃子を包んだことがありませんでしたが、皮で包むグループに入りました。

他にも初めて餃子を包む人がいたので、手慣れている人が一人、手本になって教えてくれました。

私はその手本の人のすぐ右隣に座っていました。

手本の人の指の動きを良く見て、真似をしました。

2,3個作ったら、結構上手に包めるようになりました。

手本の人とほぼ同じできばえになりました。

ふと、私の右隣(手本の人からすると隣の隣)の人を見ると、それほど上手ではありませんでした。

もう一人右隣の人は、もっと上手ではありませんでした。

要するに、座っている位置が手本の人から離れれば離れるほど、上手でなくなっていくのです。

近くの人ほど上手にできるようになったのです。

ここで1つ目の教訓。

うまくいっている人を真似るのならば、なるべくその人の近くでその人を観察して真似るべし!

モデリングは、いつまでも

話は続きます。

大量に餃子を包んでいくにつれ、手本の人から離れて座っている人も、次第に上手になりました。

そして、餃子包み作業の終わりが見えてきたころになり、手本の人が他の作業をするために、どこかに行ってしまいました。

すると不思議なことに...

餃子を包むのが、ずいぶんと上手になっていたはずなのに、手本の人がいなくなってから、だんだんと下手になっていったのです。

同じように包んでいるつもりでも、仕上がりの形が悪くなって行くのです。

手本の人を呼び戻して、もう一度見せてもらいました。

見せてもらいながらやると上手にできます。

また、手本の人がいなくなると、また下手になっていったのです。

ここで、二つ目の教訓。

うまくいくようになっても真似ること・学ぶことをやめてはいけない。

うまくいき続けるためには、真似ること・学ぶことを継続するべし!

たかが、餃子包みの作業。そこに深い教訓が。

今日の問いかけ

あなたは何を学び続けますか?


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