目標を見失っている人

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最近、目標を見失ってしまっている人のご相談を、立て続けに受けました。

いずれも、まだ20代半ばの方です。

もともと、やる気が希薄な人というよりかは、打ち込むことさえあれば、バリバリ活動できるタイプの人たちでした。

なぜこのようなことになってしまっているのでしょうか?

目標を見失っている人の共通点

共通点が見つかりました。

これは、目標を見失っている人の、1つのパターンなのだと思います。

それは、人生の早い時期(小学生や中学生)で、職業的な目標を見つけ、実際にその職業に就いている。

ということでした。

学校の先生になりたい、保育士になりたい、美容師になりたい、・・・。

子どものころから、そのようなことを思い描いて、中学・高校と一生懸命、必要な勉強をして、ついにあこがれの職業に就いた。

つまり、早い時期に見つけた目標を、20代前半にして達成しているのです。

20代半ばで、まだまだやる気もエネルギーもあるはずなのに、次の夢を見つけて、目標を設定することができていない。

ということなのです。

早い時期に、夢中になれる目標を見つけられたことは、幸せなことだったと言えます。

しかし、早い時期に目標を見つけてしまったがために、若い時期に、その目標を達成することしか考えていなかった。

他のことを切り捨ててきた、ということなんですね。

今の職業に関すること以外は、あまり多くを知らないので、次の夢を見つけよう、目標を設定しようと思っても、なかなか見つけられないのです。

もしかしたら、今の職業についても、まだあまり良くは分かっていないのかもしれません。

少ない選択肢の中から、夢中になれるものを見つけようと思っても、見つかる可能性は少ないのです。

そこで、

  • 世の中に、どんなお仕事や遊びがあるのか、どんなことをしている大人がいるのか、をもっともっと知るための行動をしよう。
  • 今まで、職業の目標以外で夢中になれたこと、はまったこと、今までに成し遂げてきたこと、などを振り返って、棚卸しをしよう。

というアドバイスをさせてもらいました。

あなたには、今、追い求めている目標はありますか?


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