個性とは、長所と短所が織りなす模様

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今回のテーマは、「長所・短所」です。

個性

個性を認め合う

どの分野に長所があるか、短所があるかは、人それぞれです。

その、分野ごとの長短が織りなす模様が、その人の個性であって、どんな模様が良くて、どんな模様が悪いという優劣はないのです。

もちろん、任されている役割、仕事をこなすためには、どんな模様が向いているか、向いていないかというのはありますが。

ただ、あなたが、「この分野が短い」と思うということは、それと比べて、その分野が長い人を知っているということですよね。

その人と比べて短いから気になっているのだと思います。

そうだとしたら、その分野が長い人の力を借りたら、良いのではないですか?

その人は、その分野は得意なのですから、喜んで力を貸してくれると思います。

そして、得意なのですから、スムーズにコトを済ませてくれることでしょう。

その代わりに、その人の短い分野で、あなたが長い部分があったら、その分野であなたが力を貸してあげたら良いのです。

チームを作る

チーム

自分の短所を誰かの長所で埋めてもらって、その代わりにその人の短所を自分の長所で埋める。

とはいえ、自分の長所・短所と相手の長所・短所が、そんなにうまく噛み合うとは限りません。

そういうときは、もっとたくさんの人を集めて、互いに補い合うようにできたらいいですよね。

それが「チーム」というものです。

チーム作りの注意点

チームを作るときには、自分に似た模様の人を集めたくなってしまいがちです。

それでは、長所と短所を補い合うことは、難しくなってしまいます。

お互いの長所同士がぶつかってしまい、無駄な主導権争い・優劣の競争が起きかねません。

お互いの短所同士を補うことができずに、穴だらけになってしまいます。

また、一人ひとりが、完璧な円になることを求めてしまうというのも注意が必要です。

完全な円の集団を作ろうとするのではなく、いろんな形を組み合わせて、ある人の短い部分を、他の人の長い部分で補えるよう、チーム全体として、スキのない模様になったら良いのです。

今日の問いかけ

あなたは何を成し遂げるために、どんなチームを作り、どんなモザイク模様を作りますか?


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