あなたには、あなたにちょうど良い問題しか起こらない。

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今回のテーマは、「問題」です。

ちょうど良い問題

あなたに起こる問題

あなたには、あなたにちょうど良い問題しか起こりません。

もちろん、私には、私にちょうど良い問題しか起こりません。

あなたにとって簡単すぎる問題

小さすぎる問題

あなたにとって簡単過ぎる問題は、問題だと思う前に、いつのまにか解決してしまっています。

例えば、世界に目を向ければ、残念なことに、今日の食事にありつけるかどうか、が問題の人たちがいます。

でも、この blog を読んでいらっしゃるあなたにとって、今日、食事ができるかどうかは問題ではないと思います。

「今日の食事問題を解決するぞ!」

と意気込んで取り組んだり、

「今日の食事問題を解決したぞ!」

と達成感を味わったり、そんなことはなく、いつの間にか解決してしまっていることと思います。

それはまるで、道に落ちている小石を、意識せずに、いつのまにか、跨いで歩いているかのようなことです。

あなたにとって難しすぎる問題

大きすぎる問題

一方、あなたにとって難し過ぎる問題は、そもそも真剣に悩まないと思います。

例えば、この blog を読んでいらっしゃるあなたにとって、おそらく、世界の人口動向は問題ではないですよね。

もしかしてあなたが、世界の人口動向の調査などに携わっているとしたら、この問題に関係あるかもしれませんが、そうでなければ、世界の人口動向について、頭を悩ましている、心配している、ということはないと思います。

あなたにとって難しすぎる(大きすぎる)問題は、そもそも問題を認識することができないかもしれません。

それはまるで、象の背中にいるアリが、今自分がいるのは、象の上なのか、地上なのか区別できない(認識できない)かのようなことです。

あなたにとってちょうど良い問題

このように、あなたにとって

  • 簡単すぎる問題も
  • 難しすぎる問題も

あなたを悩ませることはないのです。

そして、あなたは、それらを解決しようとか、解決したいとか考えることもありません。

あなたにとっては、関係ない問題なのです。

ということは、あなたが問題だと感じること、感じていることは、あなたにとってちょうど良い問題なのだ、ということが言えるのです。

なので、思う存分、心置きなく、その問題に向き合って、立ち向かってください。

補足

もし、あなたが政治家だったり、この問題に取り組む立場の方だとしたら、世界の人口動向についてはあなたを悩ませる問題かもしれません。

それは、取りも直さず、あなたにとってちょうど良い問題だから、ということです。

今日の問いかけ

今あなたが取り組んでいる問題は、あなたにちょうど良いものですか?

あなたにとって、ちょっと難しい問題を抱え込んで悩んではいませんか?

その問題に取り組む前に、あなたが取り組むべきちょうど良い問題があるとしたら、それはどんな問題ですか?


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